9月6日
明け方3時頃、大きめの地震があり停電。
60水槽の水がこぼれただけですんだが、
かなり揺れた。実家は小さかったそうだが停電。
相方さんの実家ではうちより大きくグラスが割れたようだ。
子供は揺れた時抱いたので起きたが、すぐに寝た。
雑巾を洗ってついでにゴミ出しをしに行ったら、
隣の奥さんが出てきた。不安そうだが無事のようだ。
一歳年下の赤ちゃんは元気そう。
停電が長引きそうな見通しとなったため、食料などを調達するために買い物へ。信号はすべて止まっており混む通りでは警察官が手旗信号をしていた。スーパーもホームセンターも長蛇の列で、赤ちゃん用品店もこみあっており、レジが動いてないので一つ一つ値段を調べて商品コード等を伝票に手書きするという大変な作業をしていた。2時間並んでおしりふきなど買う。コンビニで少し食料を買う。
相方さんが、暗くなる前にキャンプ用のランタンを設置してくれた。
夜九時過ぎ、友達から連絡があり電気をつけてみるとついた。
電気ってすごい大事。