毎日の思い出日記

1歳7ヶ月からの育児日誌です。楽しいことも苦い思い出も残しておきたい。

またまとめ

8月3日

また一週間ほど日記が書けなかった。

暑すぎたかな?何をしていたか思い出せない。

相方さんが水槽を作ったり車を直したりしていて、ピリピリしていた気がする。

子供は、毎日大人の真似をして単語を言えるようになってきている。ギターとか、海苔とか、氷とか。

手を指さして、『て~』と言い、指を指さして『びー』と言う。ちゃんと、手と指の違いが分かるようだ。

スリッパや大人の靴を履いて歩くのが楽しいようだ。目を離すと大人の靴を履いて玄関を出てしまう。少し心配だ。

今日は相方さんが久しぶりに飲み会で出かけたので、子供と二人でのんびり夜を過ごしていた。ダンプカーのタイヤがないのに気がついて、『ダンプ君のタイヤはどこだ~』と言いながら探していたところ、子供がテーブルの下を指差しており、覗いてみるとちゃんとタイヤがあった。私の言っていることをちゃんと理解しているのだなと思った。とてもうれしい。そして、もう酷いことは言ってはいけないと改めて思う。暴言は言わないぞ。

手遊びが楽しくなってきたみたいで、真似して踊ってくれる。知っている振り付けをしながらその振り付け部分になるまで待っている。こうしてできる部分を増やして行くんだなぁと感心した。

今日は何回もそとにでて、結構長い時間あそんでいた。それでもまだ外にでたがる。なんでそんなに外がいいのか。

昼頃車に載って、車でお昼ねしたためか、夜久しぶりに22時台に寝た。とてもうれしい。明日からも早寝早起きしていただきたい。