毎日の思い出日記

1歳7ヶ月からの育児日誌です。楽しいことも苦い思い出も残しておきたい。

通園してクタクタ

9月18日

7時すぎ起床。朝ごはんを食べる間もなく8時すぎのバスにのり、半分寝ている。

いつものパン屋さんのパンと、昨日もらったおにぎりで朝食を食べ、のんびりしてから登園。

今日は他のお子さんに臆することなく近づいたり、色んなおもちゃや遊具で積極的に遊んでいた。『貸して』のジェスチャーを、先生に教わって上手にしていた。

帰りは駅まで歩いてバスに乗ってみた。お昼を駅のバスターミナルのベンチで食べた、友好的な女性が沢山声をかけてくれて安心していたようだ。

帰りのバスでは親も子も寝てしまった。

母はまた降りるバス停を一本間違えた。

帰ってから家事をしたため夕ごはんを作る時間がなくなり、早くできるオムライスにする。

相方さんに、貸してのジェスチャーが出来たと話すと、前から出来てたけど何?と言われた。そうだったかな。

本人は、頂戴も言えるようになったし、抱っこも言えていたし、なーに?も言えるし、どんどんと話せる言葉が増えている。とてもうれしい。

相方さんは二語を喋らせたいようで、言わせようとするがまだ言わない。でも、すぐに言えるようになる気がする。

園にはまだ体験入園だが、通うようになってからとても社交的と言語的に発達してきたように思う。

私の印象だから自分が信用できないけれど。

子供は7時半に寝落ちしてしまった。

夜、久しぶりにのんびり出来ると思い嬉しかったが、甥にプレゼントするパソコンのことを相方さんに調べさせてしまい怒らせてしまった。

お金がかかるから、なんとなく意見を言えなくて時間と手間ばかりかけさせてしまう。私もお金を稼げたら良いのにな。