毎日の思い出日記

1歳7ヶ月からの育児日誌です。楽しいことも苦い思い出も残しておきたい。

ゆったり買い物、納豆うどんで肌荒れる

8月22日

雨。雨だと相方さんが憂鬱そうだし、病院へ行かねばならないと言っていたので、病院へ行く用事を雨の日に済ませれば時間の有効活用ではないか?と提案し、病院へいくついでにショッピングセンターへ乗せていってもらった。

子供はトーマスの楽しげなカートに乗ってご満悦。母はゆっくりのんびり買い物出来て至福の時。母の買い物長くて子供が飽きる。雑貨屋さんが閉店セールをしていて、猫のぬいぐるみを半額でゲットした。黒部という名前らしい。

相方さんが店内まで迎えに来てくれていたので、外食を希望してそば屋さんへ。子供は納豆うどん。珍しく相方さんが食べさせてくれる。しかし納豆うどんは難しすぎたようだ。子供は喜んで食べていたが、ぬるぬるのうどんはすぐに床や服に落ち、それを拭くための手拭きもこの店には紙ナプキンしかほぼない。エプロンも携帯していなかったので、服が完全に納豆でベタベタになっていた。匂いもかなり納豆だ。

一応トイレに寄って手と顔だけは洗ったが、ベタベタの服はお腹にくっついてかゆそうだ。見る見るうちに顔やあごが赤くなり、いろんなところを掻いている。あごには白ニキビが出来ていた。多分人生初。

家に帰ると、寝ていた子供が起きたので、シャワーしてサッパリしたはずだが、まだかゆそうだ。夜もお風呂に入った。

外食で納豆ものを食べるのはもうやめようと思った。