毎日の思い出日記

1歳7ヶ月からの育児日誌です。楽しいことも苦い思い出も残しておきたい。

まとめ

7月24日

9日間ほど日記を書けなかった。

母がバタバタしていたため。

子供はこの間、公園デビュー。(貸し切り)

砂場と滑り台がお気に入りのようだ。

親子サークルで初の外で水遊びも体験。かなり楽しかったらしい。

海苔にはまる。ウインナーにはまる。氷にはまる。海老デビュー。おそらく海老か鮭で赤いボツボツが出るようだ。

土日に相方さんのお友達に数人来ていただき、皆で外焼肉。

子供は、久々の八ヶ月上の女の子と再会。纏わり付いて嫌がられる。でもめげない。

まだ言葉にはならないが、ありがとうの意味でお辞儀ができるようになった。偉い。

絵本読んであげるから取っておいで、ここに座って待ってて、相方さんにジュースを開けてもらいなさい、などの言葉を理解して実行できる。まだ言葉にならないだけで、色んな事がわかっているようだ。

手先も器用だ。象のぬいぐるみのしっぽを持ってよりよりし、くるくる回す遊びができる。

キャップやネジを外すことができる。ペネロペの箱入り絵本を上手に取り出せる。チャックを開け閉めできる。

危険行為も覚えてしまった。氷欲しさに勝手に氷の引き出しを開ける。裸足でベランダから出ていく。水槽の縁に手を伸ばす。外に出ると一人で車道へ出てしまう。できることが増えたぶん、行動も自由さが増しているので、きちんと気をつけて見てあげなくては。

 

日記が書けなかった間、相方さんがかなりイラつきやすくなった。おそらく、私の家事を手伝ってくれるようになったことが原因な気がする。私のやり方が効率が悪かったり、すぐミスをするので、それを見てるとイライラするし、言ってもなかなか直らないからイライラするのだろう。

まるで、常にイライラしてた時の自分を見ているようで、つらいだろうなと、そしてイライラされてる側はこんな悲しい気持ちになるんだなと初めて感じた。もうイライラしちゃいけないなと改めて思った。

私が水槽のレイアウトを壊してしまった時と、子供が夜なかなか寝ずに相方さんの髪の毛を引っ張った時、相方さんは相手を睨みつけた。今までは無かったことなので、悲しくなった。

月曜日、子供のサークルのために相方さんとは別行動をしたら、久しぶりに清々しい顔をしていた。一緒に居すぎたのも原因なのかなと気づく。同じ仕事をしない、一緒に居すぎない、というのがイライラ回避のコツかもしれない。

今後は少し一人の時間を多めに持たせてあげるようにして、イライラしないようにしてあげたい。