毎日の思い出日記

1歳7ヶ月からの育児日誌です。楽しいことも苦い思い出も残しておきたい。

久しぶりの布団干し

5月24日

たんぽぽの襲来で恐らく一週間くらい布団が干せていなかったので、布団がとても汗くさく、起きた子供から布団の匂いがしてこれはまずいと思って、久しぶりに布団を干しました。布団が久しぶりにふかふかになって幸せ。

私が布団を干している間、相方さんは雑草抜き、子供は土掘り。炎天下だったので、ある程度で子供は家の中へ強制送還。家に入りたくなくて暴れる。

お昼寝したあとうどんを食べて、相方さんが子供とお散歩へ行ってくれる。お散歩へ出かけるときに子供が大きな声で『いってっだー!』みたいな事を言ったので、いってきますに聞こえて思わず『いってらっしゃい』と返してしまい、なんだか嬉しくなる。相方さんとも同じやり取りをして、なんかほっこりした。庭や裏の道をのんびり散歩してくれたようです。その間に、私はちょっと買い物へ。

夜は、昨夜届いた新しいオーブンレンジで初料理として、ピザを焼いて見ることにしました。なかなかうまくいって相方さんには好評でしたが、子供は油っぽいのが嫌いなせいかあんまり食べず、代わりにまめパンをあげるとがっついていました。ピザはまだ早いか~。

食べ終わって後片付けすると9時だったので、本日はお風呂中止。

子供は思ったよりもすんなり眠りにつけて、私もそのまま寝てしまう。実は夜更かしして、余ったイチゴをひそかに食べようかなと思っていたのでちょっと残念。