12月20日 雪
今週ずっと咳が続いており、昨日病院へ行くも激込みで断念したところ、昨夜から鼻水大量と微熱も加わり、咳で夜中おきたりもし、今日はお休みして病院へ行くこととなった。
朝、私が身支度をし相方さんがトイレに立ったところ、子供が目をさまし、涙ぐみながらストーブ前で「ママがいない」と言っており、聞きつけて抱っこしに行ったところ「まだ寝たい…」とグッタリして寝始めた。昨日無理しても診てもらうべきだったかなと少し後悔。
昨日は週一の施設に通園、昼食のあと、発達検査の結果を聞きに行っていたので、病院へ着いたのが4時くらいだった。遅い時間なのに加え、一番の込みようであり、インフルエンザと見受けられる人も多かったため、受診を断念し帰ってきた。
あとで病院に行くが、事によっては明日企画していた相方さんご両親宅でのクリスマスパーティーは参加できないかもしれない。申し訳ない。
無理させすぎたかな。
少しのんびりさせてあげよう。
昨日の発達検査では、子供は広い視野で捉えるものを難しいと感じ取り組めないようだとの結果が出た。興味のあるものは集中するが興味のないものは見向きもしないのはそのためらしい。どこにスポットを当てて良いかわからないような物事に対して、やりたくないのではなくどうして良いかわからないのではないかとのこと。色々腑に落ちた。
苦手なものは、スポットを絞り一つずつやってみること、また社会性を養うために大人の簡単な手遊びや創作などの真似をしてもらう事が良いのではということだった。
今までは難しい事をやらせようと、自由にやらせようとしすぎたのかもしれない。まずお手本を見せることが大切だなと思った。