毎日の思い出日記

1歳7ヶ月からの育児日誌です。楽しいことも苦い思い出も残しておきたい。

家族と自分の名前を言える

12月15日

また雪が沢山降っている。今週は月曜日からほぼ毎日雪かきしている。体力的にも、気力的にも辛かったが、自分なりに頑張ったと思う。子供も全然かまってもらえず、寝起きに激しく泣きじゃくったりしており、いたたまれなかった。

そしてあっという間に実家に帰る日がやってきた。明日はお世話になっている1歳年上の女の子がいるファミリーのお宅で忘年会をさせてもらい、泊めて頂きその足でバスで実家へ行く。

子供は、私と相方さんと自分の事を名前で呼べるようになった。まだ発音はハッキリとしないが、とても嬉しい事だ。名前を呼ばれると心がじんわりと温まる。

また、おもちゃやぬいぐるみをさん付けで呼ぶようになった。『ダンプカーさん、どうしたの?』としきりに言っている。

ミッキーマウスの動画で、合言葉のような語呂のいい言葉を聞いて一人で大笑いしていた。一人で笑うことがあまりないので驚いた。ミッキーはやはり何かあるんだろう。

相方さんに月曜日、同じものばかり食べてる、栄養バランス考えてよと切れられてしまい、いつも買わないようなものを買っていつも作らなかったメニューに挑んでいる。酢豚、牛しゃぶサラダ、カボチャコロッケ、木曜日はローストチキンレッグをした。毎食、サラダとスープも作っていたら、食材がどんどんなくなっていく。栄養バランスは良くなっただろうが、食費が膨張しそうだ。